豪雨による冠水被害

夜中に、ものすごい勢いで雨が降ったのは、なんとなく音で判っていましたが・・・。
明け方、窓から外を見たら、庭が水没してました。
驚いて居間へ行ったら父が起きていて、TVの緊急放送を観ていました。

北海道が記録に無い様な豪雨とか。
ここ宮城県も豪雨で、あちこちが冠水した模様です。
今、住んでいる家は、先の地震と津波で全壊後に再建したもので、建物は半分以下に小さくなりましたが、土地の嵩上げをしています。
その状態で、床下浸水なワケですから、これは大変です。
近所の家には、震災前の建物のままな所も多く、そういう家は床上浸水でしょう。

今は始発電車で通勤しているのですが、始発から鉄道は運休です。
それ以前に、道路が冠水してますから、駅へも行けませんが・・・。

父は庭の水位を気にしていました。
「水はどっちに流れている?」と聞くので、薄暗い中でティシュペーパーを投げてみたところ、表通りの方へ流れて行きました。
「こっち方向なら、水は引いてるな」との事でしたが・・・。
やはり、水が「増える時の流れ」と「減る時の流れ」は、方向が逆になるそうです。
こういう時に、漁船員時代に何度か死にかけた父は冷静で、「午前中くらいで水は引くんじゃないか?」と言っていました。

とは言え、空は曇っていますし、この後さらに雨が降ったらとんでも無いことになります。
まぁ、この状態で「逃げろ」と言われても、どこへも行けません。
道路が水没していて、どこが道路だかよく判らない感じですしね。

結局は2階へ上がって、水が引くか、救助が来るのを待つ以外に無いのでしょう。


その後、順調に水は引いていますが、まだ道路は見えません。
隣家は、一階の窓より上に水が来た模様で、建物内部に水が入ってしまったでしょう。

上空を消防署の赤いヘリコプターが飛んでいます。
けが人など、出ていないと良いのですが。

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